☆REJOICE GOSPEL CHOIR☆ リジョイスゴスペルクワイア 2001年に結成された明石・三宮・神戸・稲美を拠点に活動しているゴスペルクワイア。ディレクター田中武の指導のもと構成メンバーの年齢層は幅広い。黒人霊歌・トラディショナルゴスペル・コンテンポラリーゴスペル・日本語曲までレパートリーも幅広い。 “Share The GOSPEL!!”をテーマに、教会・ホール・ウェディング・市民イベント、各種イベント等、積極的に活動を展開中。 「魂の叫び、祈りの声、望みなき者に希望を与えるゴスペルをひとりでも多くの方と分かち合いたい!!」そんなスピリットで歌い続けている。】
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☆PRECIOUS LEAF☆ プレシャスリーフ 2006年4月に結成されたリジョイスゴスペルクワイアエキスパートメンバーによる少人数のゴスペルユニット。 「尊い葉=(存在)」は、山々を賑わす木々の葉のようにそれぞれの個性を活かしながらも、互いがつながる美しさを醸し出したいという願いを表している。声質を磨き、繊細かつ深みのあるハーモニーによりそぞれの曲に込められたスピリットあふれるメッセージを余すところなく届けることを目指している。「ひょうごエンタグランプリ2010」(文化庁主催)にてグランプリ、「GOSPEL AWARDS 2010」(スポーツニッポン新聞社主催)エキスパート部門優秀賞、「第13回元町ミュージックウィーク」ベストプレーヤー賞を受賞。】
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☆keyboard☆ 村瀬正樹 幼少よりピアノを始めるが音符が読めず挫折。バンドブームの到来と共にキーボードを始め、現在に至る。楽譜を初見で弾けるようになったわけではないため、大半を聴覚でカバーする。京都・大阪・神戸にてゴスペル・ソウルを中心に活動を展開中。安定したプレーと明るいキャラクターでステージを盛り上げる。 |
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☆drums☆ 門地雅和 15歳でドラムを始め、河瀬勝彦氏に師事。ロック、ファンク、ジャズ、フュージョンを演奏していく中、ゴスペルアーティスト Butch Heyward 氏と共演。2003年渡米し、N.Y.のドラマーズコレクティヴでドラムを学び、黒人教会でもドラムを学ぶ。現在、幾つかのロックバンドやフリージャズのバンドで大阪府下を中心にライヴ活動中。ゴスペルクワイアでは、Harlem JP Choir・Rejoice Gospel Choir・Wings Gospel Choir・Without You などのステージをサポートしている。 |
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☆bass☆ 荻野哲史 15歳よりBassをはじめ、Hip Hop BandやSalsa Bandなどで活動し、オルケスタ・デ・ラ・ルスとも共演。後に念願であった渡米を実現し、名門「L.A.Music Academy」に入学。エド・ルーシー(スティービーワンダー、バディ・リッチバンド)や、フセイン・ジェフリー(L.Aオールスターズ、セルジオ・メンデス、デイヴ・ウェックル)などに師事する。'07年には「jaz'presso」にてデビューし、タワーレコードの邦楽jazzチャートで1st、2ndアルバム共にTOP10入りを果たす。また「WOWWOW AZステーション 音種」のメインパーソナリティ、「NAO」や「星村麻衣」などメジャーアーティストのサポート、レコーディング、TV、ミュージカルなど勢力的に活動中。 |
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田中武 明石出身。幼少の頃より教会に通い、高校時代より阪神間を中心にゴスペルコンサートに出演、愛のメッセージを伝えている。大学時代より黒人音楽に魅了され、そのルーツであるブラック・ゴスペル、黒人霊歌の研究を始め、アメリカ黒人教会で本物に触発。各地の教会・ホール・ホテル等にて活動中。国内外アーティストを迎えてのゴスペルライブ・ワークショップをプロデュース。県立明石学園、兵庫県子供会連合会、神戸市立湊小学校、一般企業等においてもゴスペルレッスンを展開。2003年9〜10月にアメリカ・カリフォルニアツアーに成功。本場黒人教会にて研鑚。ゴスペルの“開拓者”アンドレ・クラウチに指導を受ける。2006年9〜10月にニューヨークにあるブルックリン・タバナクル教会にて学びを深める。現在7会場においてディレクターを務める。明石上ノ丸教会会員。=GOSPEL MUSIC MINISTRY= Spiritual Sound 代表。 |
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ご入場には整理券が必要です。事前にご予約願います。 |
080-3802-7699 joy@spiritualsound.net(担当:田中) |
9月15日(日) |
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