1.17 MEMORIAL GOSPEL LIVE topへ
1.17 メモリアルゴスペルライヴ 出演者プロフィール
■az■アズ ■az■アズ
az(アズ)は"A to Z"の意味で「始まりから終わりまで全て=創造主であるGOD」を表す。ロックやゴスペルそしてケルト、ラテンなどのワールドサウンドをaz独特の感覚でオリジナルに取り入れている。演奏スタイルは、ヴァイオリンをメインとしたインストゥルメンタルバンド。現在2枚のオリジナルアルバムをインディーズレーベルより発売中。(1stアルバム「in box」、2ndアルバム「約束の地へ」。)

■Cassandra Peake■カサンドラ・ピーク

■Cassandra Peake■カサンドラ・ピーク
アメリカ、シカゴ出身。幼い頃よりゴスペルの本場であるシカゴの教会で歌い、12歳より早くも指揮者として活躍。アールベッドフォード音楽学校を卒業後、音楽教師・音楽セラピストとして活動。ライジングサンバプテスト教会のクワイアディレクターであり、パワフルな歌声を放つ、ゴスペルシンガー。ジャズにも造詣が深く、シカゴのジャズミュージシャンとも親交を深めている。

■GOSPEL SOUL SOUND■ゴスペルソウルサウンド

■GOSPEL SOUL SOUND■ゴスペルソウルサウンド
2004年6月篠山市に誕生。「ゴスペルを歌ってみたい!」という強い思いが天に通じ、ゴスペルシンガー田中武をディレクターに迎え、華々しく産声をあげた。月3回、四季の森生涯学習センターで行われる最高に楽しくて充実したレッスンの成果を、デカンショ祭ロマンステージ・国際理解フォーラムin篠山・岡野&古市小学校・丹南中学校・森の音楽会・篠山音楽祭・SANDA SUMMER STAGE・丹波文化活動交流会・六甲みどり教会チャペルコンサート、郷の音コンサートなどにて披露。心を込めて魂の歌ゴスペルを歌う。ゴスペルクリスマスフェスタ2004では世界的に活躍中のシンガー Eyvonne Williamsと共演。“We Need GOSPEL!”をテーマに、積極的に活動を展開している。

■Harlem JP Choir■ハーレムJPクワイア

■Harlem JP Choir■ハーレムJPクワイア
黒人Gospel教会音楽を中心に新感覚な曲から聖歌・詩篇歌・英語・日本語・韓国語の曲約300曲のレパートリーを持つ。その精神はキリストの教えを基本とし 神様の恵みと喜び、癒しを感じるようなサウンドを目指している。またステージもConcert形式のものから礼拝スタイルまで幅広くメンバーはプロのソリストとしても活動している実力派シンガー達も参加している。音楽指導者はアメリカGospel界の重鎮Butch Heyward(ブッチ・ヘイワード)氏。1年の内数ヶ月を日本で過ごし音楽性の指導を行う。毎年アメリカ・韓国・香港ツアーを成功させ本場でもその実力・スピリットは評価されている。2003年初CD"Jesus is Knocking"をリリース。

■REJOICE GOSPEL CHOIR■リジョイスゴスペルクワイア

■REJOICE GOSPEL CHOIR■リジョイスゴスペルクワイア
2001年に結成された神戸・明石・稲美・加古川を拠点に活動しているゴスペルクワイア。ディレクター田中武の指導のもと構成メンバーは幅広く、黒人霊歌・トラディショナルゴスペル・コンテンポラリーゴスペル・日本語曲までレパートリーも幅広い。“Rejoice and Shout Together!!”を今年度のテーマに、ライブハウス・ホール・教会・ウェディング・市民イベント、各種イベント等、積極的に活動を展開している。2004年にはその活動が情報誌“大人のウォーカー”(角川書店)にも取り上げられた。ゴスペルクリスマスフェスタでは2004年世界的に活躍中のシンガー Eyvonne Williams と、2006年ニューヨーク出身のゴスペルシンガー Carol Gadsden と共演。2005年2月NHK神戸放送会館にて開催されたトアロード市民コンサートの模様は、ラジオ第1(全国エリア)、FM(関西エリア)、TVニュースにて放映された。「魂の叫び、祈りの声、望みなき者に希望を与えるゴスペルをひとりでも多くの方と分かち合いたい!!」そんなスピリットで歌い続けている。

■S.M.S. GOSPEL CHOIR■S.M.S.ゴスペルクワイア

■S.M.S. GOSPEL CHOIR■S.M.S.ゴスペルクワイア
EVERLASTING JOYのリーダー、BEE芦原が主宰する教室形態のゴスペル・グループ。関西、関東に合わせて16拠点を展開。講師陣には四十万勝之(EJ)、片山りつこ(EJ)、 上原ヨシュア、ファンキー松田、菅波ひろみなど多彩な顔ぶれが揃う。現在160名在籍。 教えてもらうゴスペルではなく、「自分で発見して自分で試す」ことで、メンバー1人ずつが自分のゴスペルを見つけること、そしてその思いを重ねることを大切にしている。

福原タカヨシ

福原タカヨシ
これまでに『Changin'』『翼のない鳥』の2枚のEPをリリースし、2008年6月より、iTunes Storeをはじめ音楽配信サイトにてダウンロードサービスを開始。『Gospel Radio Station vol.1-日本人ゴスペル音楽のベスト盤-』にオリジナル曲『翼のない鳥』が収録。また、JAY'ED, EMI MARIA, YORKなどの楽曲とともにオムニバス『EMOTION~“J”R&B Greatest Hits!~』にオリジナル曲『螺旋-round and round-』が収録。2009年12月、Village Againより待望の1stアルバム"Eternal Present" をリリース!アーティスト活動とともに、教会での青年育成や音楽講師としての働き、また所属するゴスペルグループ"Without You"の活動では、学校、病院、刑務所、少年院等といった更生施設でのコンサート活動等も精力的に行っている。ウォーミーでソウルフルな歌声が魅力の滋賀を愛するシンガー・ソングライター。

■1.17 MEMORIAL WORKSHOP CHOIR■
1.17 MEMORIAL WORKSHOP CHOIR
ワークショップクワイア

1月11日と16日に開催されるワークショップ参加者と全出演者によって構成されるマス(=大人数)クワイア。パワーみなぎる歌声でフィナーレを飾ります。

■村瀬正樹■Keyboard ■村瀬正樹■Keyboard
幼少よりピアノを始めるが音符が読めず挫折。バンドブームの到来と共にキーボードを始め、現在に至る。楽譜を初見で弾けるようになったわけではないため、大半を聴覚でカバーする。 京都・大阪・神戸にてゴスペル・ソウルを中心に活動を展開中。安定したプレーと明るいキャラクターでステージを盛り上げる。



■森多聞■Bass ■森多聞■Bass
ブラックミュージックを基本とし、音の底辺にうねりと動脈を与えるベーシスト。豪快でありながら繊細であるそのプレイは、人間味にあふれ、「聞く」、「見る」、「楽しむ」をかねそなえたベーシスト。1983年、滋賀県に生まれ滋賀県で育つ。様々なセッション活動とバンド活動を並行に、多方面にて活躍中。



■門地雅和■Drums ■門地雅和■Drums
15歳でドラムを始め、河瀬勝彦氏に師事。ロック、ファンク、ジャズ、フュージョンを演奏していく中、ゴスペルアーティスト Butch Heyward 氏と共演。2003年渡米し、N.Y.のドラマーズコレクティヴでドラムを学び、黒人教会でもドラムを学ぶ。現在、音楽専門学校ESPエンターテイメントミュージシャン科ドラムコースの講師を務める傍ら、幾つかのロックバンドやフリージャズのバンドで大阪府下を中心にライヴ活動中。ゴスペルクワイアでは、Harlem JP Choir・Wings Gospel Choir、Without You・REJOICE GOSPEL CHOIR・PRECIOUS LEAF などのステージをサポートしている。